「関係性資産」という概念を、以下のゴールドオンラインの記事ではじめて知りました。
「最低限の暮らしを保障する」だけじゃない…。〈ベーシックインカム〉が中小企業にもたらす“大きな利点”(幻冬舎ゴールドオンライン)
ベーシックインカムがもたらす、よりイノベーティブな可能性について述べられており、とりわけ「応援の循環」という言葉には共感しました。以下、記事からの引用です。
「顧客は、自分が応援したことで、提供者が喜ぶ顔を見ることが嬉しいし、応援された側も「もっと喜ばれたい」と思い腕を磨くという、応援の循環が生まれます。」
これは、つまり生産者と消費者の境目が、曖昧になってきている訳ですね。
私もまた、障がい者アーティストとして「関係性資産」という概念を常に念頭に置きながら、これからも楽しんで仕事をして参ります!😊
追記:最近は、奈良の「第49回 わたぼうし音楽祭」への作品応募のために、自作曲のうちの3曲に歌詞を付ける作業をしています。
作詞のなかで、星とか月とか夜といった漢字をよく使うのですが、作業を終えた後でスマホで何気なくネットニュースを見ていたら、以下のナショナルジオグラフィックの記事に偶然(必然?)行き当たりました!
新種のヤモリを発見、ゴッホの名画「星月夜」にちなんで命名(ナショナルジオグラフィック)
インドの西ガーツ山脈にいる、新種のヤモリだそうです。
ヤモリは昔から、家にいたら縁起がいいと言われているし、何より目が丸くて顔がかわいいので好きです。🦎
見方によっては、小さな竜神さまのようにも見えますね(!)
コメントを残す