本当は、6月までサイトとブログの更新を休むつもりだったのですが、、、
今朝に、以前から私の十八番(おはこ)で得意な「古代妄想」に関するマンガを、自分でも描いてみよう、というひょんなアイデアを思いつきました!😲💡
なので、以下に私が素早く描いたその新作のラフ・スケッチを、「今」偶然にもお越しくださった訪問者の皆様に、今日1日だけの「日曜参観」みたいな感じで特別公開させていただきます!
古代日本の、古墳時代の王族・貴族のファッション絵画を参考にしました。
右の「マガリ王子」(勾大兄皇子)は、あの赤塚不二夫のギャグ漫画の金字塔である『天才バカボン』の、主人公のバカボンの顔に似せて描いています。
左の「アカミ王女」(山田赤見皇女)は、当初はもう少し男っぽく描こうかなと思ったのですが、、、あまりに極端すぎてもいけないと思い直し、そこそこ王女らしい顔にして、性格が少々男っぽい少女というキャラクター設定にしました。
以上は、あくまでも東京における「コミケの同人誌」みたいな、私の趣味としての漫画のアイデアなので、自身の本業である画家の仕事ないしは副業の作曲家の仕事に支障のない範囲で、ゆる〜くネタづくりに励んで参ります!😃🍣
次回は、6月にブログ記事を更新する予定ですので、どうぞお楽しみに!
コメントを残す