楽譜の扉絵

近々、私のオリジナル曲の楽譜の扉絵を描こうかな、と考えています。

楽譜と扉絵のキーワードで検索すると、竹久夢二の「セノオ楽譜」の表紙絵の画像が出てきて、これもまた興味深いのですが。。

私の編曲していない楽譜の原曲は、全7曲ありますが、これらの7曲分の楽譜の扉絵あるいは表紙絵を、これから描いてみようと思っています。

本業の絵画と、副業の音楽の、見事なマリアージュですね!

ところで、今日もまたヴァイオリンの練習をしていました。🎻

自作曲を演奏する目的で、数年ぶりに昨年から再開したヴァイオリン演奏の趣味なのですが・・・基礎練習の部分で結構手こずっていまして(苦笑)、改めて初心者がヴァイオリンを弾くことの、あまりの難しさに驚いているところです。。😅🔰

私は前世では、ヴァイオリンはおそらくやっていないだろうからなぁ〜(笑)

それでも、私はあのヴァイオリニストのパガニーニと同じく先天的に「マルファン症候群」でありますし、今世はいつまで生きられるのか分かりませんが、人生の残り時間は貴重だと考えて諦めずに熱心に続けていれば、やがては自作曲のメインメロディも難なく弾けるようになるだろう、と思っています。

ちなみに、以下は日本センチュリー交響楽団による「ドラゴンクエスト5」の、弦楽五重奏の YouTube 動画です。

如何せん、楽曲も演奏もプロフェッショナルであまりにレベルが高すぎて、少なくとも楽器の演奏についてはど素人の私など、逆立ちしても敵いませんが、、、でも今生で生きている内に、1歩でも2歩でもこのレベルに近づけたらいいなぁ〜、とアーティストの1人として感化されて張り切っています!😊

追記:本ウェブサイトの「リンク」ページを更新しました!

あと、自作曲の「七夕」についてなのですが、今日にその楽譜についてヴァイオリンでどうやって演奏できるのかをじっくりと分析してみました。

「この曲はひょっとしたら、ヴァイオリンのE線だけで弾ける ” E線上のアリア “ とでも呼べる曲なのでは・・・?!」

私がその「七夕」というオリジナル曲を作ってから10年以上も経った今日になって初めて気が付き、やはりインドの数学者のラマヌジャンみたいに、女神様からインスピレーションによって授かった曲なのかな、と改めて驚いています!😲

もし、本当にヴァイオリンのE線だけで弾けるのなら、実にラクですよねぇ〜!

ポジションは、第1〜第10ポジションまで使いそうですが、これから試しに「七夕」のメインメロディをE線だけで弾いてみて、次のブログ記事でその結果の報告をいたします!

追伸(2024年5月5日):今日の夕方に散歩をしていたら、アオスジアゲハの美しい蝶が、私の目の前をひらひらと飛んできました!🦋

その後もしばらく歩いていて、ふと空を見上げてみたら、何と彩雲と言いますか、白い龍雲に美しい虹が部分的にかかっていました!🐉🌈

たぶん、私の進路は今の方向で大変合っているのだろうと感じ、これで心置きなくアーティストとしての仕事に取り掛かることができます!

弁財天(瀬織津姫)さまには、いつも深謝しています!🙏


Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です