神戸の響愛学園について

暑い日が続いていますね・・・いかがお過ごしでしょうか?

さて、昨日は子ども向けの障がい者アーティスト支援団体の、神戸の諏訪山公園近くの中央区山本通を拠点とする「NPO法人パラ・アーティスト・マネージメント協会(響愛学園)」について、初めて知りました。

安閑天皇(勾大兄)」を主とした、6世紀前半の古代日本史をある程度知っていてシンクロニシティに敏感な私は、そこのNPO法人さんの本部が「愛知県一宮市」の、当時の安閑天皇の皇后であった「春日山田皇女(山田赤見皇女)」の出身地である「大赤見」という地名のところに近い「時之島」にあるという情報を見逃しませんでした!

そこは、古史古伝の1つである『真清探當證』(ますみたんとうしょう)に書かれている、継体天皇・尾張目子媛・安閑天皇・宣化天皇というおそらくは我が家の4人家族の、家族単位での過去世において縁の深い尾張国の一宮である「真清田神社」(ますみだじんじゃ)があるところです。⛩

障がいの有無にかかわらず、「子ども」が対照ということなので、大人である私は多分そこには入れませんが、「音楽」と「絵画」の両方をサポートしているという点においては、少なくとも私がこれまでに見たことがない新しい形態の障がい者福祉団体ですね!

しかしそれにしても、「愛知県一宮市」や「諏訪山公園」といった我が家の過去世絡みのキーワードが、シンクロニシティを ” 神様のお導き ” と感じる私には特に気になります。

「あの世」のスピリチュアルな世界からの、シンクロニシティを通じた私に対するご先祖様からの、何らかの働きかけがあるのかな?

ひょっとしたら、霊界から「春日山田皇女(山田赤見皇女)」の御霊が、おそらくは安閑天皇の未来世である私を、こうした間接的な形でサポートしてくれているのかもしれません。

もし私が本当に、その皇后の元・旦那さんの魂を引き継いでいる転生者なのであれば、やはりどうにかして夫を助けたいと思うものなのかもしれません。

こうした、目に見えない世界からの魔訶不思議な支援の事を思うと、ご先祖様というのはとてもありがたい存在ですね。感謝を忘れないようにしたいと思います。

今日もお読みいただき、誠にありがとうございます!

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