私の母方の家系は、室町時代の日野富子の出自である公家の日野家の直系すなわち宗家らしく、その子孫は応仁の乱のあった京都から ” 都落ち ” して阿波(徳島)の吉野川市鴨島町に移住したそうです。
日野富子は、当時の庶民に高利貸しをしたり通行税などの税金を徴収したりして、お金をたくさん貯め込んだと日本史で教わりました。👛
その莫大に貯めたお金は、応仁の乱で焼失した京都御所を再建するためや、当時の新興宗教であった吉田神道を支援するためなど公的な事業に多く使ったらしいので、日野富子はパブリックにはある程度評価されても、プライベートでは庶民ばかりでなく公家からも多く恨まれていたので、日野富子の系統である日野家の本家は、さすがに京都に住み続けることができなかったんでしょうね。。😅
実は、私は大学時代に、本来なら学芸員(キュレーター)になりたい人が受講するはずの選択科目である民俗学の「地域社会の民俗」という講義を、その時はなぜだか惹かれて興味があったので受講したことがあります。
その内容は、奇しくも「日野富子と足利義政」の夫婦の物語についてでした。
そして、私はその講義内容について、最後に単位を取るためのレポート(小論文)を書かされました。
大学を卒業した後でハッキリと理解したのですが、我が家の過去世がテーマとなっていたんですね(笑)
家族単位の生まれ変わりでは、継体天皇や「安閑天皇(勾大兄)」の治世である6世紀前半の時代もありますが、情報量が多いのはやはり室町時代の私が「足利義尚」だった時代の転生の方ですね。
つまり、前世ないし過去世の記憶を消されて今世に生まれ変わって来た我が家族よりも、我が家のやらかしたことについて当時の「公家日記」などの文献を読んでよく知っている人がいることになります。
今日の記事では、私の母親の前世かも知れない日野富子に商才があったことと、典型的なお金を貯め込むタイプの人だったことについて、焦点を当てて書いていきます。
公家の日野家は、元は貴族の藤原氏一族であり、なぜ「鶴の丸」という丹頂鶴の家紋にしたのかなどルーツをあまり深掘りすることは、現代でもタブーなのでここでは書きませんが、おそらく日野富子の来世である私の母親は、高校時代は商業高校で「複式簿記」を学んでいました。🏫
私もまた、母親似であることから大学時代に「経営学部」だったので複式簿記を学んでいます。
さて、日野富子やその生まれ変わりと思しき私の母親のように、お金を貯め込むタイプの人は数年前までのデフレ時代にはめっぽう有利で強いかも知れません。
しかしながら、今はインフレ時代に入ったので、私の母親のように貯金を過度に重視して「借金」を毛嫌いする人には、非常に不利な状況になっているのかも知れませんね。
もっとも、インフレ時代だからと言って私のように「借金」までして競馬などギャンブルで浪費してしまうのは問題かも知れませんが、以下の YouTube ショート動画のように適度にクレジットカードで日常生活の必要に応じて「借金」をすることについては、私は母親とは考え方が違って今でも肯定的です。
そもそも、資本主義社会は「借金」をベースにして回っています。
「借金」に関しては絶対的な反対論者である高齢の母親に、現在はニュータウンの実家に同居している私としてはこれ以上余計な心配を掛けたくありませんから、最近になって思い切って「債務整理」をすることにした訳です。
それでも、私はお金を貯めるのが大好きな母親から過去に何度も「借金」の返済で困ったときに助けてもらっていたという事実もあるので、母親のお金を貯める道徳的・倫理的な ” 忍耐力 ” には、やはり頭が上がらないと言いますか、対照的に「浪費家」の息子であるかも知れない私が尊敬すべき長所なのでしょうね。
もっとも、「安物買いの銭失い」という諺もあり、商品やサービスの質というのは相対的に価格に反映されますので、これは私の母親ばかりではなく私自身もまた犯しがちな間違った事なのですが、何でも安いからと言ってすぐに飛びついて買わずに、じっくりと時間を掛けてよくよく対象について吟味してから、市場(しじょう)で売られている商品やサービスを買うようにしようと思っています!🙂
追伸:先日の「天皇誕生日」の祝日に、なぜかスマホ版の『ドラゴンクエスト5』をまたプレイしたいと思い、主人公の名前を「マガリ」にして再スタートすることにしました。
主人公(安閑天皇)をマーサ(尾張目子媛)が産み、パパス(継体天皇)がその赤ちゃんを抱える場面を見て、私は「あれ? そう言えば今日は天皇誕生日だったなー」と、そのシンクロニシティに後から気付き、これはきっと神様からの ” 粋な計らい ” だと思いました!🤱
安閑天皇の業績の1つとしては、大阪府大阪市東淀川区の「乳牛牧(ちちうしのまき)」という、酥・酪すなわち現代で言うところのチーズやヨーグルトを朝廷に献上するために生産する酪農家のための牧場を作ったことが挙げられます。🐮
「牧(まき)」とい漢字から、最近になって YouTube の幾つかの動画でちらりと観た「愛智神話」が、キーワードとして思い浮かびました(!)
安閑天皇は、ユニークな古文献の『真清探當證(ますみたんとうしょう)』によれば、岐阜県本巣市の山奥にある根尾谷の、父親の継体天皇が若い頃にその苗木を植えたらしい「淡墨桜(うすずみざくら)」のある場所で生まれ、幼馴染であった奥さんのビアンカにたとえられる「春日山田皇女(山田赤見皇女)」も同じ尾張国のエリアである愛知県一宮市の大赤見地区に住んでいたようです。🌸
どちらも、「真清田神社」やそこに祀られている龍神や狐霊とは縁が深く、またこうした自然霊は約1500年が経った現代でもその当時の記憶を持っていると思われ、今世で生きるおそらくは安閑天皇の生まれ変わりであるこの私に、そのことが理由で「肩入れ」して個人的なガイドとして働いてくださっていることも、ひょっとしたらあり得るかも知れません。🐉🦊
今では、ゲームの『ドラゴンクエスト5』は、いわゆる古代の「愛智神話」のフラクタル・ヴァージョンだと感じています。

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