「勾」という漢字の真の意味

連続の投稿で失礼いたします。。😅

前回の投稿記事は、編集して絵画作品紹介の記事にしましたので、割愛された私の過去世についての内容は、この記事で書こうと思います。

私の過去世の1人は、これまで今世の人生において経験してきた様々なシンクロニシティから、第27代の「安閑天皇(勾大兄)」と考えられます。

従って、私のアーティスト名も実はそこから取っている訳なのですが、「勾(まがり)」という諱(いみな)は、どうやら父親の第26代の継体天皇(ヲホド)が名付けたようです。

一説には、大和王族だと考えられている継体天皇が、出雲王族から贈られた「勾玉」に感動したから、その宝石の名前を自分の長男の名前にしたとあります。

ですが、私はもっと別の理由から「勾」と名付けられたと考えています。

というのも、インターネットで色々と調べてみると、継体天皇の本当の祖先がどうやら古代中国の「越」という国の王族のようであり、その越の王様の中に「勾践(こうせん)」という人物がいたからです。

以下は、その中でも最も参考になった、塚田敬章氏によるPDFファイルです。

ひょっとしたら、継体天皇は祖先の勾践に肖って、長男に「勾」と命名したのかも知れませんね・・・!

その勾践という王様の、「勾」という漢字の本当の意味するところは、何と「狗」と同じであり「小さな犬」なのだそうです!

以下、ネットから拾ってきた中国語の「勾」という漢字が入った例文です。


例:你就是一只可爱的小狗勾
「あなたは本当に可愛い子犬ちゃん」


例:看到一只冲我摇尾巴的小狗勾了
「私に尻尾を振っている子犬を見た」


先述の越王勾践の「犬」という意味は、越の国のヤオ族における ” 槃瓠(ばんこ)神話 ” から来ているようで、大阪府八尾市の「八尾」という地名と発音が全く同じなのもひじょうに気になりますが、とにかく上述の「犬祖伝説」の話については、滝沢馬琴の小説『南総里見八犬伝』にも見られます(私はまだ読んだことがありませんが。。)

現代の中国人でも、飼い犬のことを「狗勾(コウコウ;日本語でワンちゃんという意味)」と呼んだりします。🦮

よりカジュアルな表現として、まるで簡体字みたいにシンプルに「勾勾」とも書くらしいです(笑)

安閑天皇に話を戻しますと、安閑はその本名の「勾」という名の隠された真の意味の通りに、すなわち ” 名は体を表す ” のことわざ通りに、「犬飼部」を当時の日本各地に置いています。

これは、古代から現代まで続く、橘(たちばな)氏の氏祖である県犬養三千代など「犬飼・犬養」という姓のルーツになっていると考えられます。🍊

さらには、中東のササン朝ペルシアとシルクロードを通じて交流のあった、その中東風の身なりや「空飛ぶ絨毯」ゆえに、おそらくはシンクロニシティとして安閑天皇が主人公に喩えられるゲームの『ドラゴンクエスト5』では、その青年時代において富豪のルドマンの娘・フローラの住むサラボナの街に初めて入る時に、その飼い犬の「小さな犬」に直面します(!)🐩

私がお伝えする摩訶不思議な『愛智神話』の外伝も、ようやく佳境に入ってきたみたいですね・・・!

以下は、私が2025年に描いた「ボーンホルム島」という絵画作品です。

Magari Ohishi《Bornholm》2025, Acrylic, 388 x 267 mm
大石 勾《ボーンホルム島》2025年, アクリル, 388 x 267 mm

昨年にこの作品を描いた時には、なぜ画面下にゴールデンレトリバーの子犬を描いたのかがよく分からなかったのですが、こうして「自分探し」を続けていくことで、後からその意味をよ〜く理解することができました!

おわり(尾張)に、東京都交響楽団の首席フルート奏者とピアノ伴奏による『ドラクエ5』の「愛の旋律」と、ショパンの《子犬のワルツ》のピアノ演奏の YouTube 動画を2本、読者の皆さまにシェア致します。🪈🎹

主人公が結婚相手として、フローラを選ばずにビアンカを選んだ時の、フローラの高貴な忍耐強さといいますか、心中を想像しながら聴いてみようと思います。

(動画時間:1分51秒)


(動画時間:2分01秒)


追伸:ゲームの『ドラゴンクエスト5』について、その物語内容をまったく知らない方もおられるかと思われますので、ほとんどネタバレになりますが、以下のとうやさんによる生成AIを使った『ドラクエ5』のストーリーのあらましの YouTube 動画を紹介いたします。

(動画時間:58分39秒)

コメント

“「勾」という漢字の真の意味” への1件のフィードバック

  1. […] 前々回の記事「「勾」という漢字の真の意味」では、考古学者の塚田敬章氏による研究内容について、そのPDFファイルを皆さまにご紹介いたしましたが、そこからまた新たに見えて来たものがありました。 […]

安閑の皇后の祖先はビッカ族?! – 大石勾のまがり道 へ返信する コメントをキャンセル

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