衣食住の「衣」について

最近は、スマホゲームの『ドラゴンクエスト6』をたまにプレイしていますが、このゲームの特長の1つとしては「ファッション・センス」の概念があることが挙げられます。👔✨

昨日は、その『ドラクエ6』のゲームの世界の中にある、井戸の中の「オシャレな鍛冶屋」という所に行く途中に、ケロケロと鳴くカエルがいてとても驚きました!🐸

前々回の記事の追記で、私が百済の「蓋鹵王(けろおう)」のことについて書いたばかりなのに、早くもシンクロニシティ現象が生じていますね!😲

ゲームが夢の世界とするなら、リアル世界は現実の世界であり、お互いにシンクロニシティで繋がっていることが、この事例だけを見てもよく分かります!🤝

話を戻しますと、私はファッションには昔から疎く、暑さや寒さを凌げたら着る服は何でも良いと思ってしまう、いわゆる面倒臭がり屋です。。😅

しかし、そんな横着な自分のままではいけないと思い、ファッション都市・神戸に住んでいるからには、これから「ファッション・センス」にも無頓着にならずに磨きをかけて行こう、と思っています!🧑‍🎨

追伸:今朝に何気なく新聞を読んでいたら、「井の中の蛙(かわず)」という諺が出てきて、「あぁ、なるほど。あの井戸の中の、オシャレな鍛冶屋の近くにいたカエルの隠された意味は、そういうことだったのか!」とすっかり納得してしまいました!🐸

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」というドイツの宰相ビスマルクの名言もありますが・・・近年は日本の本屋さんや出版業界がピンチにあるらしいのですが、私もまたスマホばかりを見ずに本を読む時間を取ることも大切だなぁ〜、と改めて気付かされました!📕

それにしても、神様はシンクロニシティという形で、中々にして耳が痛いキツいジョークを、時々私にもたらしてくださいますね。。😅

ちなみに、以下のリンクは朝日新聞 GLOBE+の、ビスマルクの名言についての記事です。

ビスマルクの「名言」が違和感から腹落ちに一転 謝罪行脚で訪れた株主の言葉に涙(朝日新聞 GLOBE+)

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