これまで、数多くのブログ記事を書いてきて、その中でも最も印象に残ったのは「諏訪」というキーワードですね。
長野県の諏訪大社のことについて、私は本年度になって初めて、ある程度の深掘りができて詳しく知ることができました。
また、「金剛女の宮」という古代インドのコーサラ国をルーツとする諏訪の女神さまも、私の出生地が徳島県吉野川市鴨島町という、その諏訪大社の元宮のある名西郡石井町から西隣の町でかなり近くだということや、私が昔から霊能者から指摘されるくらい「千手観音」さまと縁が深いこともあり、とてもインパクトが強かったです。
今日、洗面所のカガミで自分の顔をふと見ると、いつになく女性的な顔をしていることにビックリしたのですが、もしかしたら私には男性でありながら、最近に護符の形で来られた「千手観音」さまが暗示されるように、何らかの高貴な女性の守護霊さまが付いてくださっているのかも知れません。👸
Yahoo! 知恵袋にあった、以下の質問とそれに対するそこの生成AIによる回答の引用を致します。
Q:男性には女性の守護霊様も憑くこともあるのでしょうか?
A:はい、守護霊は性別に関係なく、男性に女性の守護霊が憑くこともあります。守護霊は、その人の成長や人生の課題をサポートするために存在します。そのため、男性が女性の視点や感覚を必要とする場合、女性の守護霊が憑くこともあります。ただし、これは一般的な説明であり、個々のケースには個々の理由があると考えられます。
・・・なるほど、男性・女性のいずれにしても、守護霊または守護天使が各個人に最低1人は必ず付いてくださっているのは、とてもありがたい事ですね!
これからも、思い出す度に、守護霊さまの日頃の働きには深く感謝いたします。🙏
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