転地療養について(追記あり)

以前から、ニュータウンの郊外という住環境が「マルファン症候群」という身体障がい者である私の人生の、長引く停滞の要因なのではないかと考えていたのですが、以下の動画はそれを科学的に見事に裏付けてくれましたので、私ばかりではなく読者の皆さまにも何らかのお役に立つと思い、リンクを貼って紹介いたします。

(動画時間:16分44秒)

ここで大事なのは、将来にどんな自分になりたいか、という具体的なイメージトレーニングなんですね。

そして、それと実際の行動が矛盾しないように、継続して将来になりたい自分に向かって努力したり、なりきるということで周囲の人々にそれが伝わり、自然と道が開ける。

このようにすれば、自然と引っ越しのためのお金も入って来て、望みの場所に移住することができるのだ、と今の私は考えます。

昔から「転地療養」という言葉もあるように、引っ越しすることで人生の大いなる ” 改善 ” となり、結果として自他共に幸福になると感じます。

前回のブログ記事で、漫画家の故・鳥山明先生の名言の動画を載せましたが、その先生の代表作である『ドラゴンボール』の中で最も印象に残っているのが、クリリンと悟飯が宇宙船の中で「イメージトレーニング」をしている場面ですね。

今から、これを習慣化しようと思います!😃


追記:絵の具でもお菓子でも、これは自他共に長期的にネガティブな影響を与える代物だと気づいたら(食べ物の場合は四毒と呼ばれる精製された白砂糖など)、たとえそれが他人様からの頂き物であっても勿体無いなどと考えずにその気持ちだけを受け取って、潔く処分することが最善だと最近になってハッキリと悟りました!

私もこれで、悟空や悟飯に一歩でも近づけたかな?

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