大石勾のまがり道
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当ウェブサイトは、大人のみならず子供も見ているかもしれないと思うと、自ずとブログ記事に書く内容やサイトの更新頻…
今日は、当ウェブサイトの「フラクタル倫理学」のページの、最後の方に掲載している「十六心図」について、もう少し綺…