私は障がい者アーティストとして、これまで約16年も絵を描いていますが、長年絵を描いていると画材のことなど画家業について体験的に色々と分かってきます。🧑🎨
その1つに、絵画の画面にひび割れが生じる以下のような原因を、最近になってようやく理解したことが挙げられます。
第1に、アクリルガッシュの絵の具はプロの画家向けではなく、美術専門学校などスクール学生向けの絵の具であり、描いた後の1〜2年もすると確実にひび割れするみたいです。
第2に、ドライヤーの熱風モードで絵の具を急速乾燥させるとひび割れが生じやすいです。
第3に、透明水彩絵の具にホワイトを混ぜて、水彩ガッシュ絵の具のようにして厚塗りをすると、ひび割れが発生しやすいようです。
第4に、コットン100%の水彩紙の場合、購入したら早めに使い切らないと、特に日本のように湿気が多くカビが出やすい環境の家では、紙が変質・劣化して紙に生えたカビの影響からひび割れが生じやすいです。アクリル画向きのケント紙なら、カビもひび割れも水彩紙よりは生じません。
私が最近に描いた水彩画の絵にも、案の定ひび割れが生じてしまいましたが、ニュータウンにある駅遠の集合住宅の1室である我が家は、残念なことに建築基準を充分には満たしていない欠陥住宅であります。
昭和50年代の、ニュータウン造成当時の建築業者が、おそらく国からの要請により非常に急いで建てたか、あるいは費用を浮かすための手抜き工事(?)により、壁に断熱材が入っていないので、夏や冬は異常に湿気が多くカビが出やすいです。
なので、プロとして絵を描くには最悪に近い環境とも言えます。。😅
このような、アナログ手法で描く絵画の原画にとっては大変厳しい環境であっても、大目に見てくださって私が障がい者画家として約16年間も収入を得ることができているのは、ひとえに私が現在まで所属しているパラリンアートさんやその関係者の方々、そしてファンの皆さまのお陰なので、これまで支えてくださった事に心から感謝する次第です。🙇🏻♂️
昨今のスタグフレーションの時代に、画家としては(作曲家としても!)都心部ではなく極めて不利に思えるニュータウンの駅外れという不便な場所で、こうして仕事をしている障がい者アーティストの私・・・
AI革命の、生成AIが作画や作曲までこなしてしまう新しい時代に、アーティストとしてうまく適応して生き残れるかどうかは、実際のところよく分かりません。🤔
今日には、経済的な事情からとうとうパソコンとモニターなど仕事道具の一部を売りに出してしまいました。。。
私が今持っているデジタル機器は、プリンターとスマートフォンだけです。
しかしながら、私のバランスシートは過去最高レベルにまで健全化していますので、何ら心配はしていません!☺️
むしろ、精神的にはひじょうに清々しいです!✨🧹
仮に、私がアーティスト業自体を廃業して、精神障がい者ならおそらくは誰でも採用して頂ける、例えば新長田にある久遠の高級チョコレート工場などで働くことになったとしても、スーパーの移動販売車が定期的にやって来るようなニュータウンの不便な現住所にいつまでも住み続けて ” 座して死を待つ ” よりは、遥かにましだろうと思われます。
世界的に、時代の急激な大変化からさまざまな影響を受けている高齢者や障がい者への支援や対応が遅れ気味のようですが、後追いではあっても行政やNPO法人などの人道支援団体もにわかに増えつつありますので、未来についてポジティブかつ楽観的にいるようにしています。
ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました!🙏
追記:YouTube のショート動画を何気なく観ていたら、実業家のボビー・オロゴンさんの動画がなぜか出てきました!😲
私が大学時代に実際にお会いして、サインを頂いたこともあるゾマホンさんとよく間違えますが、、、
まあ、これから物価高で日本も牛乳1本1,000円の大変な時代が来るのかな、という感想を持ちました。
もっとも、私のように借金をしている人には、インフレのお陰様で実質的な額が下がってありがたい面もありますが。。😅
あの時に、ゾマホンさんと学生が共に歌った、坂本九の「上を向いて歩こう」を、タイミングよく思い出しました・・・!
(動画時間:3分07秒)

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