フルート向けに作った自作曲の「蓮の花」の楽譜について、ヴァイオリン向けの楽譜に編曲するための作業をしています。
0〜4までの指番号や、左手のポジション移動の番号を示すローマ数字、「絶対音感」による音名などの指示記号を書き加えて、ヴァイオリン奏者が弾きやすいように Finale のソフトでこれから新たに楽譜を制作しようと考えています。
なお、私の本名は「大石 慶彦(おおいし・よしひこ)」です。
現在では、画家としても作曲家としても、「大石 勾(おおいし・まがり)」のアーティスト名で統一しています。
最近に YouTube にアップした自作自演の動画を、自分で客観的に確認してみて改めて気が付いたのですが、コタツの上に楽譜を置いてヴァイオリンで演奏するのは、譜面がどうしても読みづらく、やはり「譜面台」があった方が善いなぁ〜、と思いました!
次回の私の演奏のショート動画からは、「譜面台」が出てくると予想されますので、どうぞお楽しみに。
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