我が家は、昔に両親が運転していた1台目のクルマが、黄色い軽自動車の「SUBARU」だったのですが・・・以下のプレアデス人による ” 知られざる四国の神秘 ” についての動画を視聴して、「あぁ、あれは偶然ではなかったんだ、シンクロニシティで必然だったんだ!」と思わず感嘆しました!
黄色い SUBARU の自家用車で、何度も両親の祖父母に会うために、四国に行っていました(笑)
私の出生地である徳島には、ヤマトタケルを祀る「白鳥神社」の元宮もあれば、前回の記事でも書きましたように、古代インドのコーサラ国の王族を祀る「諏訪大社」の元宮もあり、はたまたベートーヴェンの「第9」の日本における初演の場所でもあり、剣山なども含めていろいろと普通ではない場所だな〜、と昔から体感的に思っていましたが、、、やはり、プレアデスと関わりの深い、日本のみならず「地球の聖域」でしたか!
四国島の代表的な7つの山々が、実はプレアデスの7つの星々と照応関係にあったなんて、本当に驚きです!
上の動画で、「阿波踊り」や「藍染め」などの、伝統舞踊や伝統工芸のこれまで徳島県生まれの私でさえ全く知らなかった、実はそこには宇宙人から伝授された技術が使われている、という秘密まで知ってしまいました!
このブログ記事をたまたま読んでくださっている読者のうち、特に若い世代の方々の中には、上のプレアデス人による動画を観て、四国の徳島で海外でも評判の良い「藍染め」職人などになってみたい、という思いに駆られる方も、おそらくは出てきそうですね。
今日の記事が、そうした日本の若い人たちの人生を善い方向に変える、「昴(すばる)」の輝く星々のように素晴らしい転職の一助になれば、幸いです!
追伸(2025年3月13日):今日、私の高齢の父親が働いているシルバー人材派遣のスーパーの職場に、「ネパール人」の新人の社員が新しく入ってくると聞きました。
これは、偶然にしてはちょっと出来過ぎていますね・・・シンクロニシティでしょうか??
ひょっとしたら、私の父親の過去世の1人は、ヴィドゥーダバ(瑠璃)王子の父親であった「プラセーナジット(波斯匿)王」だったのかも知れませんね!
「家族単位」で何度も生まれ変わるということは、よくある事のようです。
ちなみに、今日はカレーパンを母親に頼みました。
インドやネパールと言えば、カレーですよね!
私も過去世でインドにいた時には、カレーをよく食べていたのかも知れません。
冬の時期の、「マルファン症候群」である私は、自宅からバス停までやや距離があって徒歩では遠い所にあるスーパーやコンビニに買い物に行けなくて、母親に買い物をずっと任せきりなのですが、春になったら自分でも買い物ができるようになるから、本当に春が来ることが待ち遠しいです!
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