「伝統的七夕」の日(追記あり)

今年の、旧暦による「伝統的七夕」の日は、2025年8月29日だそうです。🎋

なので、私のオリジナル曲の「七夕」の YouTube 動画の一般公開は、その日に行おうと思っています。

「七夕」とは、元来は古代からの中国のバレンタインデーみたいな伝統的な行事らしいです。💝

が、古代の日本にその ” 七夕文化 ” が入ってきてからは、短冊に皆の願い事を書いて大きな笹竹にそれらを吊るし、「たなばた様」・・・その正体は故・鳥山明氏の漫画『ドラゴンポール』みたいに「龍神さま」なのだと考えられますが、個人的な男女の恋愛成就という狭い意味のみならず、皆の ” 願いを叶える ” という広い意味に大きく変わったように感じられます。🐉

私の自作曲「七夕」も、ここが他の人々から最も誤解されやすい点なのかも知れませんが、じつは個人的なエモーショナルな動機から作ったというよりも、むしろ ” 七夕文化 ” の日本の発祥の地としての、大阪の交野という道教の「聖地」への畏敬の念ないしは郷土愛から、崇高な目的をもって「芸術音楽」の創作品として作曲したものです。☯️

交野には、「星田妙見宮」や「機物神社」など有名なパワースポットの神社がありますが、これは元・山伏の生まれ変わりの若い女性の方も YouTube の動画で言われていましたが、あそこの神域には相当な高級霊がたくさんおられて、軽々しく礼儀を欠いた参拝の仕方をすると、たとえそこを第1の故郷とする私であっても、それらの神々さまは容赦せず、後で ” 天罰 ” が下るような苦しい目に遭います。⛩️⚡️

いや、むしろ大阪の交野を出身地とするその土地の高級霊の神々と親しい私だからこそ、より一層厳しい試練を、すなわち ” 愛のムチ ” をもってもたらしてくださるのかも知れません。

どんな ” 天罰 ” が下ったかと言いますと、星田妙見宮の参拝の帰りに、まずJR星田駅からJR河内磐船駅まで行き、そこで降りて京阪電車交野線の河内森駅に乗り換えまして、枚方市駅で京阪電車の本線に乗り換えました。

そこから、特急で淀屋橋駅まで乗車するのですが、途中の通過駅である門真市駅か守口市駅あたりで急に心臓の鼓動が激しくなり、慌てて途中の駅でやむなく降りて、普通の鈍行列車に乗り換える羽目になりました。。😵🚃

その頃あたりから、私は電車やバスに段々と乗れなくなっていって、自由にあちこち遠出をすることができなくなっていった訳です。

ここから、私が何か教訓を学ぶとすれば、それは神様から「男性的な徳である ” 勇気 ” はもう良いから、これからはむしろ女性的な徳である ” 忍耐 ” を身につけて欲しい」と仰っているような気がします。👩

女性の忍者を意味する「くノ一」など、まさに ” 忍耐 ” の権化ではないでしょうか。🥷

これは勿論、過去世からの「蛮勇」タイプの私個人に求められるもので、例えば長年引きこもりの私の弟には、上記の逆の行動が神様から求められるかも知れません。

我が兄弟は、過去世から連綿と実に対照的な性格をしているからです。👬

私が現在に、天職として携わっているアートの仕事は、絵画にしても音楽にしても、 非常に ” 忍耐 ” を要する仕事なので、「宇宙の法則」の観点からしてちょうど善いのだ、と今ではよくよく感じられます。

オリジナル曲の「七夕」の、ヴァイオリン独奏の動画の一般公開の日を、旧暦の「伝統的七夕」の2025年8月29日に設定することで、本業の絵画の仕事を余裕をもってすることができるようになりました!🧑‍🎨

これから6月から9月までの4ヶ月間、先天的に「マルファン症候群」である私は、ニュータウンの駅前から歩いて約30分と遠い住居に、まるで「陸の孤島」あるいは潜水艦の艦内でずっと暮らしているかのように感じる所に住んでいますが、昨年もそのようなあたかも雪国に住んでいる人達のような制約条件の厳しい生活に耐えられたので、今年もまた私は夏の暑さを乗り越えられるだろう、と未来に対して楽観的に考えています。

同様に、来たる冬期についても約4ヶ月間、自宅の最寄りのバス停からは少々距離があるがゆえに、ほぼ自宅の周囲を散歩するしかない状況が去年と同じく繰り返されますが、これもまた乗り越えて行こうと思います。

ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました!🙏

追記(2025年6月8日):ゲームの『ドラゴンクエスト5』のストーリーの中で、主人公が野生化した洞窟の奥深くに隠れているヒョウの「ボロンゴ」と、幾ら戦っても無敵のステータスゆえに勝てないという無茶苦茶なイベントがありました。。🐆

それがまさに、私の長年引きこもりの弟のことを示唆していまして、最近では『こち亀』のマンガの第94巻に収録されている「開催決定!?未来博の巻」というお話が、今の「大阪・関西万博」のゴタゴタのことを見事に予言していたという都市伝説もありますが、、、🐢

とにかく、マンガ・アニメ・ゲーム等のサブカルチャーの媒体は、まるで予言書のような働きをすることがよくあり、” 子供文化 ” だから、あるいは「妄想族」であるアーティストの描いた妄想の産物の ” フィクション ” だからといって、決して馬鹿にはできないものがありますね。。😅

時に、『聖書』の「ヨハネの黙示録」並みか、それ以上の ” 預言書 ” としての働きをマンガ・アニメ・ゲームといったサブカルチャーの作品が担うことがあるので、YouTube 動画などの「都市伝説」で噂になっているそれらの創作品には、これからも守護天使による ” シンクロニシティ ” によりお知らせが私にもたらされることがあれば、出来る限りその事象について注視しておきたいと思います!

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