いつもお読み頂き、ありがとうございます。😊
今日は夢日記みたいな内容になりますが、夜に寝ている時に、鳥居をくぐる夢を見ました。⛩️
鳥居の高い所に掲げられている看板のことを、ネットで調べてみると「扁額(へんがく)」というらしく、私は45歳にもなってこのことを初めて知りました!😲
長生きすればするほど、この世の中は自分が知らないことだらけだ、ということを痛感し、自然と謙虚になっていきます。
夢の中の、その鳥居の「扁額」には、おぼろげでしたが確か ” 吉本神社 ” と書かれていました。
「笑いの神様」でも祀っているのかな?
もちろん、そのような神社はこの日本にはおそらくありませんが。。😅
いや、もしかしたら「吉田神社」だったかな?
この神社なら、現実世界の京都に確実にあります。
私の母方の、公家の日野家の家系もそれに含まれる「貴族の藤原氏一族」の、奈良の春日大社と同じ ” 天児屋根(アメノコヤネ) ” という祖神・氏神さまを祀っているそうです。
Wiki によると、中世の京都の神道家であった「吉田兼倶(よしだ・かねとも)」という人が、ほとんど1人で仏教・道教・儒教などを集大成した「吉田神道」というものを創り上げました。
何と、私の母親の過去世の1人かも知れない「日野富子」もまた、そこの神社に莫大な寄付をしています!😳
このことも、私は今日はじめて知りました!
今は、本業の画家の仕事で忙しいので、また時間のある時にゆっくりと調べてみようと思います。
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