今日の朝に、とある党の後援会の方が私の自宅に来て、わざわざ対面で選挙のチラシをくださいました。
高齢のおじいさんで、ネクタイまできちんと締めていてビックリしました。
「暑い中、どうもありがとうございます」とその方にはお礼を言いましたが、それにしても今回の選挙戦については、政治家の方々の力の入れようがいつになく違うなぁ〜、と感じました！
ただ、私は「マルファン症候群」という身体障がいを持っているので、今回の夏期の選挙の場合は熱中症に掛かる危険性があり、選挙には残念ながら行くことができません。。😅
政治家の方々は、与党にしても野党にしても、テレビで見るよりも実際に生でその演説を目にする時のほうが、善い感じに見えますね。
私もまた、そうした政治家や政治活動家の方々の、活気に満ち溢れたエネルギーの強さを、１人の人間またはアーティストとして見習おうと思っています。
私自身は投票には行けなくても、仕事など他の形で社会をより善くするための貢献活動に、これからも障がい者アーティストであることを自覚しつつ、勤しもうと思っています！😊
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