予定外ですが、今日にゲームの『ドラゴンクエスト5』の物語を、生成AIにより実写化された映画を YouTube で見つけてしまったので、忘れないうちに読者の皆様にシェアいたします。
(視聴時間:58分39秒)
私の感想:『ドラクエ5』と聞くと、私はどうしてもおそらくは自身の第27代・安閑天皇(勾大兄)の過去世のことを、何となくではありますが魂のレベルから思い出します。
なぜなら・・・
・主人公→第27代・安閑天皇
・パパス→第26代・継体天皇
・マーサ→尾張目子媛
・ビアンカ→春日山田皇女(山田赤見皇女)
・フローラ(ないしデボラ)→安閑天皇の他の3人の妃(紗手媛・香々有媛・宅媛)を象徴
・主人公の相棒のヒョウ→第28代・宣化天皇
・妖精のベラ→安閑天皇の妹・神前皇女
・ヘンリー王子→同時代に関東で活躍していた笠原使主
・サンチョ→キングメーカーの大伴金村
・主人公の息子のレックス→安閑天皇の息子という説のある「豊彦王=秦河勝」
何と、少なくとも11名も、6世紀前半の古代日本史における主要人物に置き換えることができます!
以上の私の勝手な自説を、読者の皆さんに押しつけるつもりは全くありませんが、、、😅
でも、これほどゲーム内のキャラを置き換えられるのは、偶然にしては出来過ぎていると思うのは、果たして私だけでしょうか・・・?
ゲームや映画では、主人公の奥さんのビアンカさんは、いかにもイタリアなどヨーロッパにいそうな金髪の白人として描かれていますが、実際に古代日本の天皇や皇后は、まるでヨーロッパの白人のような風貌をしていたとも言われていますし、「春日山田皇女」もまたその例に漏れず、西洋人のような青い目や彫りの深い顔立ちそして体つきをしていたのかも知れませんね!👧
生成AIによる映画で、『ドラクエ5』のゲームの物語をここまで再現できるとは、とても驚きました!!
あと、フェルメールの絵画作品である『真珠の耳飾りの少女』もまた、何となく『ドラクエ5』の主人公と似た姿であるというフラクタルの写像を通して、千葉の勝浦にある「真珠」を求めた現代で言うところの ” パール男子 ” だった「安閑天皇」を彷彿とさせてくれます。
「安閑天皇」の本名は「勾(まがり)」で、あの人造バターの「マーガリン」と発音がよく似ており、その語源はギリシャ語の「マーガライト」すなわち「真珠」です!
明日からは、画家としての私の残りの仕事を進めていこうと思っています!🧑🎨
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