
コロナ禍以前より6年振りぐらいだったか、昨日の夕方は懐かしい板宿駅前まで、過去の電磁波過敏症による急性症状のトラウマを乗り越えて、電車に乗って1人で行って来ました。🚃
現住所と同じ須磨区内なのに、妙法寺駅から板宿駅までの2駅分ぐらいある長いトンネルの1区間が、私にとってこれまでとても大きな心理的なハードルでした。

30代前半に、1人で飛行機に乗って東京に行った時と、同じぐらいの大きな勇気が要りました。✈️🗼
帰りの名谷駅前のバス停で並んでいる時に、身体中がまるでドラゴンボールのスーパーサイヤ人がまとっているオーラみたいな、ビリビリとした高次元の感覚に包まれました。
多分、私の思い切った果敢な行動を神様が見込んで、スピリチュアルな電磁波防御のシールドが私の身体の周りに形成されたのかも知れません。🛡️⚡️
「天は自ら助くる者を助く」という諺が、確かに宇宙の真理であることを、体験的に悟った瞬間でした!
昨日の私は、本当に兎跳びみたいな、別のポジティブな「パラレルワールド(並行世界)」へとシフトしたような、飛躍した感覚がありました。🐇
板宿駅に無事に到着した時は、また1つ試練を乗り越えて成長したような気がして、本当に鳥肌が立つほど魂から感動しました!
この「イニシエーション(通過儀礼)」のような出来事は、今世の私にとって一生忘れられない、ポジティブな善い思い出の1つになるだろう、と思っています。⛩️
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追記:この記事を投稿した後で、ふと以下の槇原敬之氏の「どんなときも。」の曲が、私の頭の中を流れてきました。
歌詞を読むと、まさに今の私の気持ちを代弁していて、驚きました!
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