いつもお読み頂き、誠にありがとうございます。🙏
この度、当ウェブサイトの「勾の楽譜」ページについて訪問者の皆さまがより快適に閲覧して頂けるように、コンテンツを簡潔な内容で読みやすくするべく文章量を減らしたり、音声ファイルを試聴する際の注意文を加えるなど、更なる「カイゼン(改善)」を致しました!
今回は、各音声ファイルの作品データを1枚1枚記述していくなど「忍耐力」や「持久力」を必要とする地味な作業が多かったですが、大方の作業が完成しましたので、めでたく当サイトのブログに報告する運びとなりました。🎉
ところで、個人的なケガについての話なのですが、私は3か月ほど前にPCの5kgのモニターを何度か持ち運びしたことが原因で、両腕の二の腕に過度の負担が掛かって「疲労骨折」となり、今でも時々二の腕が骨からピリピリと痛みます。。😖
「疲労骨折」は、一般的には全治3か月ほど掛かると言われていますが、この感じだと治るまで6か月ぐらいか或いはそれ以上掛かりそうですね。
普段からやっていた腕立て伏せの「筋力トレーニング」は、両方の二の腕に明らかに負担が掛かるので、早い回復のためにも中止せざるを得ません。
不幸中の幸いと言いますか、仕事で絵を描いたり趣味のヴァイオリンを演奏したりする分には、ほとんど支障はありません。
ただし、両腕を天に伸ばしてバンザイをすると、また二の腕がピリピリと痛み出します。。😫
なので、例えば部屋の押入れの袋戸棚からヴァイオリンの入ったケースを取り出す時には、両腕を天に伸ばさなくて済むように脚立を使用します。🪜
まさに、「意志あるところに道は開ける(Where there is a will, there is a way.)」ですね!
何と、私と同じ「マルファン症候群」だった、あのアメリカ大統領のリンカーンの座右の銘なのだそうです。
もしかしたら、今世における私の業があまりにも深いから、このような「疲労骨折」になったりするのかも知れませんが・・・
何はともあれ、今はこのケガができるだけ早く治るように、普段からの生活習慣には当サイトの更新頻度を減らすことなども含めて、十分に注意しようと思っています!🙂
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